えみごのメモ

ももいろクローバーZ/有安杏果さんのファンです

今日この場ではその色を見たくない

"些細なこと"だし"個人の自由"だし考えたって仕方ないと分かってるけどどうしてもイライラしてしまう。
大衆があの子の思い通りにならないこと、私の思い通りにならないこと。
ソロの会場では緑がひとつもない光景を見たい、グループでの自分とは違う色を魅せたい、彼女がそう考えていることは、伝わってる人にはきちんと伝わってる。私もそう受け取ってるしそれが曲解だとはとても思えない。
物販で白紺灰色のTシャツと白いタオルを売ること。それらに加えて"拍手と声"を持ってきて欲しいとまではっきりブログに書いたこと。あの子が態度と言葉で何回伝えても伝わらない、伝わっていても従わないのはどうしてだろう。コンサートに来るほどの愛情と財力、それとまともな常識力があれば簡単に出来ることなのでは?それともTPOという概念を蹴散らすほどのドルオタ哲学をお持ちで?
いや分かる、分かるよ俺は普段から推しだってアピールしたい気持ちも、彼女の前では緑を着るんだっていう気持ちも、物販買えないけど他に参戦服が無くて私服では行きたくないから緑を着るという気持ちも、推しじゃないから着ていく服がなくてとりあえず礼儀として緑かなと判断する気持ちも、何も考えず反射的に緑を用意する気持ちも。ペンライトを振る以外どうやってライブ中を過ごすか分からないとか、昔一面の緑に感動してくれたからとか、緑が似合うからとか。分かるけどそれって彼女本人の想いや願いよりも守るべき気持ちだろうか?確かに我々は金を払っている客だけれど、それ以前に、それ以上に、たった一人のかけがえのない彼女に惹かれてライブに足を運ぶファンなのではないか。
一面の緑は確かに綺麗だったけれどVol.0限定の景色になるべきだったと思う。でもまたどうせ武道館も半分くらい緑になる。
そっち側の人の意志はなかなか曲げられないだろうからファンの啓蒙ではどうしようもない。
あなたが音楽の力で変えるしかない。
あなたの音楽を聴いて「もう緑を着るのはやめよう」とか「思わずペンライトをしまった」とか書いていた人が沢山いたことも、だんだん緑の割合が減ってきてはいることも、ツアーの何曲かでほとんどペンライトが振られていなかったことも、集合写真で緑タオルの減少が見られたことも、私は知ってる。
そうやって少しずつ少しずつ緑が消えて、やがてあなたの色に染まりますように。
これは私のわがままでも彼女のわがままでもないから声を大にして言う。どっかの繊細なオタクが傷つくとしても言う。グループとソロでギターまで使い分ける彼女の強靭な意志を早く皆ちゃんと感じてほしい。
ああもしかしたら、彼女が緑を嫌っているとか遠ざけているとかグループを捨てたとか勘違いされて反骨精神を発揮されている場合もあるのかもしれない。そんなわけないってグループのライブ会場で目一杯伝えてくれてるのになあ。大体、グループに入って出会った自分の緑色を大切に大切にしてるからこそ安易に持ち出さないんじゃないの。
逆にグループの会場でソロのTシャツやグッズを目撃するのも私は苦手だ。グループでの彼女とソロでの彼女、ふたつの世界観があるから面白いのであって、どうしてそれにノらないの?って正直残念。まあそれはいいとして。
結局、ドレスコードのある結婚式にTシャツで来るのと同じことだと思う。ドレスやスーツが求められているのなら素直に従おう。お金がないならないでそれに準ずるものを用意しよう。なんて私が言ってもしょうがなくて本当にどうにか出来るのは本人しかいない。オシャレなTシャツやタオルを根気よく出し続けて、やんわりと訴えかけ続けて、ペンラいらずの鑑賞方法を定着させて、あとは歌声で伝えていけばきっといつか・・・。
ただ、彼女はとっても優しいし、決して緑の人を嫌がってはいないはず。だから途中でまあ緑でもいいかって諦めたら諦めたでいいけど、多分それは諦めないでしょう。
他の人がどうであれ私はこれからもグループの会場では緑まみれ、ソロの会場では一切緑なしを貫く。それが彼女のためだし私自身もそれが楽しいから。「私は分かってる側だから」みたいな最悪な顔が出来てしまうのも今のうちであってほしい。
でもやっぱりいつかじゃなくて、タオルで真っ白に染まる武道館を10月20日に見たいよなあ。